資産
修復に関するインサイトに専用の資産ビューが導入され、Ivanti Neurons で検出されたデバイスの統合的なインベントリと、サポートされているサードパーティの脆弱性統合が提供されます。 各資産は、ソース、資産タイプ、ビジネス重要度、エクスポージャ数、RS³ スコアなどの主要なコンテキストとともに表示され、最もリスクの高い資産の特定やアクションの優先順位付けを、より効果的に行うのに役立ちます。
管理者は資産ビューから直接修正アクションをトリガできます。たとえば、Ivanti エージェントの配布や、エージェント ポリシーの再割り当て (該当する場合) などです。 これにより、Neurons プラットフォーム内の関連セクションにリダイレクトすることで、管理とパッチの適用範囲のギャップを埋めることができます。
資産ビューへのアクセスは、Ivanti Neurons のユーザ アカウントに割り当てられたアクセス コントロール範囲によって管理されます。 割り当てられたロールと権限で利用できる資産のみが表示されます。
資産リストを表示するには、[デバイス] > [全般] で [既定のアクセス権限] があることを確認してください。 この権限により、デバイス インベントリとデバイス ビューにアクセスできます。 これがないと、資産は表示されません。
ホスト データのソース
ホスト データは、次のソースから収集されます。
Ivanti Neurons for Discovery およびその他の Ivanti コネクタ
サードパーティ コネクタ
次の詳細が取得され、[修復に関するインサイト] > [資産] に表示されます。
資産名: デバイスの一意の ID またはホスト名。 [資産名] をクリックして、詳細な資産情報ページに移動します。
資産タイプ: デバイス タイプ (例: Mac、サーバ、ワークステーション、HOST) を指定します。 これを使用して、目標とする修復のためにクラス別に資産をフィルタリングします。
ソース: このホストのデータを提供した元のソース。
RS³ スコア (必須): 資産ごとに計算されたリスク スコア。 この列で並べ替えると、最もリスクの高い資産を最初に優先してリスク軽減できます。 詳細については、「 RS³ Score」をご参照ください。
新しく検出された資産は、脆弱性スキャナ データが利用可能になるまで「不明」と表示される場合があります。 RS³ スコアは、関連付けられた脆弱性スキャナ コネクタ (Qualys、Tenable、Rapid7、CrowdStrike など) との次回の同期後に計算され、表示されます。
RS³ スコア計算をすぐにトリガするには、オンデマンドでコネクタを実行できます。
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前回の検出: 資産が検出または更新された最新の日時を表示します。
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ビジネスの重要度: その資産の、ビジネスにとっての重要度を表示します (中、高、低など)。
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エクスポージャ: 資産に関連付けられたエクスポージャまたは脆弱性の数を示します。
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タグ: 資産に割り当てられたカスタム タグを表示し、識別や分類を容易にします。
一括アクション
資産に対して次の一括アクションを実行できます。
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エクスポージャ リストをテキスト (.csv) にエクスポートするには、[エクスポート] ボタンを使用します。 適用されている列フィルタはすべて、エクスポートにも適用されます。
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接続された脆弱性スキャナ (Qualys や Tenable など) から自動的にインポートされたビジネス重要度値 (資産の重要度スコア、ACS) が、資産に設定されるようになりました。 これにより、最小限の手動作業で修復を優先できます。 現在、ビジネス重要度の自動インポートは Qualys 統合と Tenable 統合でのみサポートされています。他の脆弱性スキャナのサポートは、将来のリリースで追加されます。
[資産] セクションから直接、ホストのビジネス重要度値を手動で更新することもできます。 これを行うには、資産リストから資産を選択し、[アクション]をクリックし、[重要度の更新] を選択します。 [ビジネスの重要度] の更新ダイアログで、適切なレベルを選択します。
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1 - 重要度 最小
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2 - 重要度 小
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3 - 重要度 中
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4 - 重要度 大
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5 - 重要度 最大
[更新] をクリックして変更を保存します。更新された重要度レベルは、資産の RS³ スコアにただちに影響します。 [重要度の更新] オプションは、管理者ロールでのみ使用できます。
自動インポートの仕組み
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コネクタやプラットフォームによって重要度が設定されない場合、システムは既定で3 (中) に設定されます。
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同期中にコネクタ (Qualys や Tenable など) によって重要度が設定された場合、プラットフォームはその値を使用します。
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複数のコネクタによって異なる値が提供された場合、システムは最も高い値を使用します。
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資産の重要度を手動で更新した場合、その設定によって、将来の同期後も、コネクタ値は上書きされます。
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コネクタ値と手動更新値が競合する場合、警告が通知されます。
「この資産のビジネス重要度は管理者が手動で設定します。スキャナが提供した値は上書きされます。」
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選択した資産に新しいタグを追加するには、または選択した資産にアタッチされている既存のタグを削除するには、[タグの追加/削除] アクションを使用します。 1つ以上の資産 (サポートされている上限 - 100資産まで) を選択し、[アクション] メニューから [タグの追加/削除] を選択します。 選択した資産を既存のタグに追加することも、あるいは新しいタグ名を入力し、Enter を押すことでタグを作成することもできます。 複数のタグを資産に追加できます。 タグを選択または入力した後、[タグを適用] をクリックします。 タグは資産にリンクされ、資産詳細に表示されます。
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選択した1つ以上の資産にエージェントをインストールまたは再配布するには、[エージェントを配布] アクションを使用します。 サードパーティが識別した、エージェントがない、または再インストールが必要な資産については、[Ivanti エージェントを配布] アクションを使用します。 エージェント配布が必要な資産を選択し、[アクション] をクリックして、[エージェントを配布] を選択します。 [エージェント配布] ページに移動し、[ターゲット デバイス] セクションには、エージェントの配布先として選択したすべてのデバイスが一覧表示されます。 [エージェント配布] ページの [Ivanti Neurons で配布] の横に、戻る矢印が表示されます。 戻る矢印を選択すると、[修復に関するインサイト] > [資産] に戻ります。
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選択した資産に新しいエージェント ポリシーを割り当てるには、[ポリシーの再割り当て] アクションを使用します。 更新する資産を選択し、[アクション] をクリックし、[ポリシーの再割り当て] を選択します。 [エージェント管理] ページに移動すると、選択した資産が既定で選択されています。[ポリシーの再割り当て] で目的のポリシーを選択し、[保存] をクリックします。
[配布] アクションが要求されたデバイスは、[エージェント管理] にリストされます。 自動ポリシー割り当て構成を使用してエージェント ポリシーを再割り当てすると、既存のデバイス例外が削除され、ポリシー評価プロセスが完了したときに、それぞれのポリシーに自動的に新しいポリシーが割り当てられます。 -
Ivanti Neurons から資産を削除するには、[削除] アクションを使用します。 このアクションは、[デバイスを削除] 権限がある場合に使用できます。 資産が選択されていない場合、削除アクションは無効です。 資産を削除するには、資産リストで1つ以上の資産を選択し、[アクション] を選択し、[削除] を選択します。 確認ダイアログが表示され、続行する前にアクションを確認するように指示されます。 削除した資産は Ivanti Neurons インベントリから削除されます。 ただし、その資産がコネクタ経由で再度インポートされた場合や、Ivanti Neurons エージェントがデバイスにインストールされたままで、資産データを引き続き報告する場合は、その資産が再度表示されます。 削除を続行するには、確認ダイアログ で [削除] を選択します。 資産を保持するには、[キャンセル] を選択します。
資産リストのフィルタリング
資産リストの列にフィルタを適用することで、エクスポージャをすばやく絞り込み、優先順位付けできます。 フィルタを使用すると、ビューをカスタマイズし、最も関連性の高いデータに集中できます。
フィルタを適用するには:
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フィルタリングする列の横にあるフィルタ アイコンを選択します。
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使用可能な選択肢からフィルタ オプションを選択するか、カスタム範囲を指定します。
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[OK] を選択してフィルタ を適用します。
フィルタ オプションには次のものがあります。
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資産タイプ: モバイル デバイス、Mac、仮想ワークステーション、サーバなどの資産タイプでフィルタリングします。
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ソース: Qualys、Tenable、Crowdstrike、Rapid7、Ivanti Neurons for Discovery、Microsoft Defender for Endpoint などのソースでフィルタリングします。
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RS³ スコア: リスク重大度 (重大、高、中、低、非常に低い) でフィルタリングするか、カスタム スコア範囲を指定します。
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前回の検出: 過去3日間、過去14日間、過去30日間、過去365日間などの検出時間範囲でフィルタリングするか、カスタム日付範囲を定義します。
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ビジネスの重要度: 重要度最小、重要度小、中、重要度大、重要度最大などのビジネス ステータスでフィルタリングします。
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エクスポージャ: エクスポージャのある資産、またはエクスポージャのない資産のみが表示されるようにフィルタリングします。
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タグ: 資産に割り当てられたタグでフィルタリングします。
資産の詳細の表示
[資産名] をクリックすると、[デバイス] > [エクスポージャ] に移動し、デバイスに関連付けられているすべてのエクスポージャのリストを含む別のページが開きます。
CVE 詳細の表示
エクスポージャ CVE 番号を選択すると、[修復に関するインサイト] > [エクスポージャ] に移動し、エクスポージャの概要と、完全な履歴、構成詳細が表示されます。 このページに含まれているのは、以下のカテゴリの詳細な情報です。
- 概要: 関連性のあるパッチ、リリース ノート、そのエクスポージャに関して検出された証拠 (入手可能な場合)、ベンダ、およびサードパーティのアドバイザリにリンクしています。
- 脆弱性: 選択したエクスポージャに関連付けられている CVE がリストされます。 CVE が複数あるエクスポージャもあります。 共通脆弱性タイプ一覧 (CWE) も、影響を受けたプラットフォームとともにリストされます。
- 脅威: CVE に関連付けられている脅威がリストされ、さらなる詳細が含まれているサイトにリンクされています。
- 修正: そのエクスポージャの修正にリンクされています。 すべての CVE に修正があるわけではありません。 このセクションは、利用できる修正がない場合は表示されませんが、その場合でも、概要内の推奨されるパッチのセクションを参照できます。
- 影響を受けた資産: CVE の影響を受けた資産がリストされます。
- ソース: 脆弱性データをプラットフォームに提供している Ivanti Discovery、Crowdstrike、Tenable などのツールが表示されます。